ここでは、Fallout: New Vegas(FNV)のMod導入について解説していきます。
ただし、その前に「Mod導入にあたって知っておいた方が良いこと」を簡単にまとめておきます。それを読んだ上で、ガイドに沿って進んでいきましょう。
ここを押さえておくと、後々のガイドがぐっと理解しやすくなるはずです。
はじめに
このページを読んでくださっているということは、FNVのことは既に把握済みだと思います。
もし「FNVって?」「RPGゲームなのは知ってるけど・・・」という方は以下で簡単に紹介していますので、ご覧ください。
加えて、前作のFallout 3 (FO3)もあります。そちらについては以下の記事をどうぞ。
“古い名作”ゆえに・・・
FNVは当時としては、完成度の高いオープンワールドRPGでしたが、今の基準で見ると以下のような点があるのは否めません。
- クラッシュやフリーズが起こりやすい
- グラフィックやUIが古く感じる
- 現行PC環境だと挙動が安定しないことがある
そのまま遊ぶとストレスが溜まりやすいため、快適に楽しむにはModの導入がおすすめです。
Modを導入するとどう変わる?
Modを導入することで、以下のような改善・強化が可能になります。
- 安定性の向上(クラッシュ回避・ロード高速化など)
- 操作性やUIの改善
- グラフィックの向上
- 利便性や遊びやすさの追加
結果として、「今でも通用する遊びやすさ」を手に入れ、より没入感が高くなります。
導入にはMO2を推奨
Mod導入に当たっては、直接ファイルに格納することもできますし、Mod管理ソフト(MO2やVortex Manager)がありますが、当サイトでは、MO2を利用した導入を前提に解説していきます。
MO2のインストールや使い方については、以下で詳しく紹介しているので、参考にしてください。
Modの種類
FNVのModにはいくつか種類があり、それぞれ役割や扱い方が異なります。
ここをなんとなく理解しておくだけでも、Mod導入時のトラブルをかなり防げます。
プラグイン系Mod (esm / esp)
esmとespは、ゲーム本体に直接影響を与える「プラグイン形式のMod」です。それぞれ以下のような特徴があります。
- esm(マスターファイル)
- 大規模なModで使われることが多い
- 他のModから参照される土台になる
- DLCもesm形式
- esp(プラグイン)
- 一般的なModで使われる形式
- 武器追加、調整、バグ修正など幅広い
これらは MO2の「プラグイン」で有効化され、ロードオーダー(読み込み順)が重要になります。

注意点としては、プラグイン系Modは、バニラでは140個前後しか導入できません(FNV Mod Limit Fixを導入すれば、255個まで拡張可能です)。
制限を超えてしまうと、ゲームが正しく動作しなくなりますので、気を付けましょう。
余裕に感じるかもしれませんが、あれもこれも入れると、意外とすぐにいっぱいになります・・・(笑)
NVSEスクリプト(拡張機能系Mod)
一方で、NVSE(New Vegas Script Extender)を使ったModは、FNVの機能を大きく拡張するタイプのModです。
esmやespとは違い、
- エンジンのバグ修正
- パフォーマンス改善
- 新しい機能の追加
など、システムの根本部分に作用します。
基本的にはロードオーダーの影響は受けない上に、プライグイン系のModのような数の制限もありません。
ガイド一覧
現在、当サイトではFNVのModガイドを公開しています。
今後も随時追加していきます。
注意点について
当サイトで紹介するModはすべて実際に導入・動作確認を行った上で紹介していますが、環境によっては正常に動かない場合もあります。
また、Modは現在でも、日々アップデートされており、導入方法や必要な前提Modが変わることが多々あります。
そのため、当ブログの情報も定期的に更新していきます。
Nexus上には古くなったModが残ってることもあるので、要注意です!
まとめ
FNVは今でも根強い人気を持つ名作ですが、そのままでは不安定で遊びにくい部分が残っています。
そこでModを導入することで、安定性・操作性・グラフィックなどを大幅に改善でき、快適にプレイできるようになります。
今後は具体的なMod導入の手順や、おすすめModを解説していきますので、ぜひ参考にしながらFNVをさらに楽しんでくださいね!
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